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DX STRATEGY

DX推進方針

生成AIとデジタル技術を、まず私たち自身が使いこなす。
自社の変革で得た知見を、地域の中小企業の変革へ。

ENACTED2026年10月8日 制定
RESPONSIBLE代表取締役 池野 誠也
SECURITYSECURITY ACTION 二つ星 宣言
01

当社のDX戦略について

ITワークデザイン株式会社は、「ITを通して明るい未来のお手伝い」を事業理念に掲げ、2014年の創業以来、町田市を拠点に、生成AI導入支援・デジタル経営コンサルティング・システム開発・情報教育を通じて中小企業のデジタル活用を支えてまいりました。

生成AIをはじめとするデジタル技術の急速な進化は、社会と産業の競争環境を根本から変えつつあります。私たちはこの変化を、お客様と私たち自身にとっての成長機会と捉え、次のビジョンを掲げてDXを推進します。

OUR VISION
ITワークデザインDXビジョン2028

生成AIとデジタル技術を「自らが率先して使いこなす」ことで自社の業務改革を実践し、その知見を持って地域の中小企業の変革に伴走する。

2028年度までに、自社業務の生産性向上と、DX実践型の支援サービスの提供を両立させ、企業としての変革モデルを確立します。

3つの戦略の柱

01

社内業務のデジタル化

生成AIを研修コンテンツ制作、営業提案活動、バックオフィス業務に活用し、生産性と品質を向上させます。

02

サービスの高度化

生成AI導入オンライン研修および変革推進人材育成研修(ITコーディネータ協会ケース研修)を継続的に進化させ、受講データに基づく教育効果の測定と改善を行います。

03

実践知見の循環

自社のDX実践で得た成功・失敗の知見を、お客様へのコンサルティングと研修に反映させます。

02

データ・生成AI活用による業務プロセス高度化と
ビジョン実現へのロードマップ

ITワークデザインDXビジョン2028の実現に向け、社内に蓄積する研修コンテンツ、受講者データ、営業活動記録、業務ノウハウをデジタル技術・生成AIと組み合わせて活用し、業務プロセスの効率化と支援サービスの品質向上を図ります。具体的には、以下の3段階のロードマップに沿って推進します。

PHASE 1
PHASE 2
PHASE 3
2026年度後半〜

社内業務への
生成AI活用の本格化

研修コンテンツ制作、資料作成、問合せ対応、事務処理に生成AIを適用し、社内利用ルールを整備したうえで業務時間の削減を進めます。あわせて社内ナレッジの一元管理を開始します。

2027年度〜

サービス展開への
拡張

オンライン研修プラットフォームの機能拡充を進め、受講データの収集・分析による教育効果測定を仕組み化します。社内で検証した生成AI活用手順を、お客様への導入支援メニューに反映します。

2028年度〜

知見循環モデルの
定着

自社実践の知見が継続的にサービスへ反映される仕組みを定着させ、DX関連KPIの達成状況を確認し、ITワークデザインDXビジョン2028の実現を検証します。

GOAL ITワークデザインDXビジョン2028 の実現
03

DX戦略の推進体制

DX推進統括責任者
DX推進リーダー(兼務)
代表取締役 池野 誠也
DX推進メンバー
コンサルティング担当
DX推進メンバー
教育研修担当
※ 全社員がDX推進メンバーとして、それぞれの業務でのデジタル活用を担います
定例開催DX推進会議 代表取締役および全社員|進捗・課題の共有とKPIの確認
  • DX推進統括責任者代表取締役 池野 誠也
    経営者自らがDX戦略の策定と実行を統括し、進捗を経営判断に結び付けます。
  • DX推進リーダー代表取締役 池野 誠也(DX推進統括責任者と兼務)
    各施策の実行管理と進捗取りまとめを担います。
  • DX推進メンバーコンサルティング担当/教育研修担当
    業務部門から生成AI活用の課題と効果を持ち寄り、横断で改善します。
  • DX推進会議代表取締役および全社員
    定期的に進捗・課題を共有し、KPIの進捗確認と施策の見直しを行います。
04

推進体制および人材育成

  • 当社は、代表取締役がDX推進統括責任者としてDX戦略の策定・実行を統括し、自らDX推進リーダーを兼務して各施策の実行管理にあたる少人数・機動的な推進体制を整備しています。全社員がDX推進メンバーとして、それぞれの業務でのデジタル活用を担います。
  • 人材育成については、当社が提供する生成AI導入オンライン研修プログラムを社内人材育成にも活用し、全社員のデジタルリテラシーおよびAIリテラシーの継続的な向上(リスキリング)に取り組みます。
  • また、ITコーディネータ協会のケース研修(変革推進人材育成研修)における知見や外部の最新動向を社内に取り込み、自社のAI活用水準の維持・向上を図ります。
05

デジタル技術活用環境の整備

クラウドサービスを基盤とした柔軟なIT環境を整備しています。業務の基盤としてGoogle Workspace(Gmail・Google ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート・Meet 等)を全社で活用し、オンライン研修プラットフォームや生成AIサービスを組み合わせることで、活動拠点に縛られない業務環境を維持しています。

Google Workspace主要ツールメール・スケジュール・文書作成・ファイル共有・オンライン会議
研修プラットフォームAirCourse を活用
会計・勤怠マネーフォワード を活用
生成AIサービスChatGPT を活用(社内利用ルールに基づく安全な活用)
  • 生成AIツールについては、社内利用ルール(入力情報の範囲、出力確認手順等)を定めたうえで安全かつ積極的に活用します。
  • 情報セキュリティ対策は、SECURITY ACTION二つ星の宣言に基づき継続的に改善を実施します。
主要投資計画 01

オンライン研修プラットフォームの機能拡充

主要投資計画 02

社内ナレッジ基盤の構築

06

成果指標(KPI)および達成の方策について

DX戦略の達成度を測定するため、以下のKPIを設定し、DX推進会議にて四半期ごとに確認のうえ、進捗に応じて取り組み内容を柔軟に見直します。

KPI 01

生成AI活用による社内業務の工数削減率

20%削減
2028年度末目標 基準値:2026年度
KPI 02

オンライン研修の年間受講者数

30%増
2028年度末目標 現状値を起点
KPI 03

DX関連サービスの売上構成比

40%以上
2028年度末目標 現状値を起点
指標現状(2026年度)目標(2028年度末)達成の方策
生成AI活用による社内業務(コンテンツ制作・事務処理)の工数削減率―(基準値)20%削減社内業務への生成AIツール導入と活用ルールの整備
オンライン研修の年間受講者数―(現状値を起点)30%増プラットフォーム拡充とコンテンツ強化
DX関連サービス(生成AI導入支援・変革推進人材育成)の売上構成比―(現状値を起点)40%以上自社DX実践知見を反映したサービス展開

※現状値は「DX推進指標」による自己診断結果と社内実績を踏まえて2026年度中に確定し、進捗とともに本ページで更新します。

07

サイバーセキュリティへの取組み

SECURITY ACTION 二つ星 セキュリティ対策自己宣言

当社は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION」制度において二つ星の自己宣言を行っています。情報セキュリティに関する基本方針に基づき、お客様情報および社内情報資産の適切な管理と継続的なセキュリティ向上に取り組んでいます。

08

コミットメント

支援のプロフェッショナルである私たち自身が、
まず率先してDXを実践する。

ITを通して明るい未来のお手伝い——この理念のもと、当社は2014年の創業から中小企業のIT活用に伴走してまいりました。生成AIの急速な進展により、いま企業の変革スピードは大きく変わろうとしています。

支援のプロフェッショナルである私たち自身が、まず率先してDXを実践し、その経験と成果をそのままお客様の力に変えていく。スマートSMEサポーターとして蓄積してきた実績と、自らのDX実践の知見を掛け合わせ、地域の中小企業とともに歩む「変革の伴走者」であり続けます。

DX推進統括責任者 代表取締役池野 誠也
制定:2026年10月8日
ITワークデザイン株式会社 代表取締役 池野 誠也
代表メッセージはこちらをご覧ください。